スマイルハッピー
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空気入れは携帯出来るミニフロアポンプタイプを買ったよ。
SERFASのMP-03 Grifterって奴。
タイヤは今履いてるのをそのままでチューブだけ交換した。
ちなみにタイヤは32cと35c混合。
チューブはシュワルベの700×28-45cのフレンチバルブ、バルブ長40mm。
他に買った物は、リムのバルブ穴が英式用なので、キャプテンスタッグの
リム穴のスペーサーを買った。2個入りで525円。。たけえ・・・。
あとはパナレーサーのアナログタイヤゲージ。
空気入れの使い方が分からなくて困ったよ。
説明は英語っぽいのだし。
デフォの口金をフレンチバルブ用に変えるのに四苦八苦した。
付け方はこの順番らしい。たぶんこの方法しかないと思った。
あと、ロックの使い方が最初分からなかった。
こういう順番らしい。
①この状態でフレンチバルブに挿す
②バルブを差し込んだら、レバーを起こす
この状態でロックらしい。空気を入れていきます。
③ある程度入れたら、レバーを倒してすばやく抜いてください。
その後、空気圧をチェックして足りなければ、また①からお願いします。
という感じみたいですよ。
使用感としては、足で踏める金具がついているので普通の空気入れみたい。
ところが600kpaに近づくにつれ、かなり重くなるよ。
とりあえず、前後とも600kpaで揃えたよ。疲れるしね。
まあ、自転車乗りなら問題は無い。
とりあえず、しっかり握って空気を入れましょう。
600kpaにして、走ってみた感想は・・・
英式の頃と、多少違うかなと言った感じ。多分えらい違いだと思うけどね。
明日は1時間コースの通勤範囲なんで色々と確かめられる。
パンクが怖いかもな。
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