フレンチバルブにびっくり仕掛け

今朝自転車に乗り込んだら、リアの空気圧が少し低い感じ。
時間が無いし、とりあえず大丈夫そうだったのでそのまま乗り込む。

家に帰ってきてから圧をチェックすると、金曜に600kpa入っていたはずが
４００kpaを切っていた。。

金曜にパンク修理をしたばかりだったので、おかしいなあと思いながら
空気を足してみた。

すると、空気入れの手ごたえがおかしい・・・


何か変・・・


と思って、バルブを開けたら大量の空気漏れ。

え？と思った次の瞬間、バルブが飛んだ・・・・



バルブの太い所と細い所で分離したのだ。
空気圧で細い部分が飛んで落下してきた。。

一瞬バルブが壊れたのかと思ったのだが、どうやらこの部分は
ネジになっていて、英式の虫ゴムの様な感じにはまっているみたいだった。


一体物だとばかり思っていたので凄い焦ったわ。

とりあえず手でネジ部分を閉めこんだのだが、締め込み甘いかな？


とりあえず空気を６００kpaまで充填して様子を見る。
だめならチューブ交換しなきゃ。。